落/乱 (2008.06.29〜)

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 なお、
  ※1)申し訳ないことに時代考証が甚だ怪しい限りです+大幅な捏造、妄想、思い込みが見られます。
  ※2)健全なつもりはありませんが(…。)表現的にはさほど不健全にもならないので、いろんな意味でぬるい予感大。
  ※3)きり丸中心。土井きり(親子含む)メイン。利きりを割と贔屓。何気には組支援。割と成長設定あり。というか年齢はかなりフリーダム。
  以上、駄目だと思われたかたは、どうぞ今のうちにUターンをお願いいたします。





最終更新:2011.10.10/愛別離苦(九)追加。







◆◆◆ 小説 ◆◆◆◆◆◆


まず一歩
(鉢きり)
「傷口を手拭いできつく縛った鉢屋三郎は、傷の痛みでなく、自分への苛立ちに顔を顰めた。」
※鉢きり。というか鉢→きり風味。 (2008.09.21)

初恋
(利きり)
「『利吉さん!』思わず顔をほころばせて名を呼ぶ」
※利きり←団(乱)。ちょっと糖(?)分増量。 (2008.08.22)

NEW!
愛別離苦(土井きり)  () () () () () () () () ()
(2008.07.21〜 /最終更新:2011.10.10)


忘れ水
(利きり)
「きり丸は張られた頬に手をやることも忘れて、目を見開いたまま呆然と立ち尽くした」※女装あり(きり子) (2008.07.06)

彼の隣は
(土井きり前提
乱→きり風味)
「…そこでじゃ!忍の腕よりもまずは奴の警戒を緩めることが第一!ということで若夫婦に化けて入り込んでもらいたい!」 ※成長は組。(2008.07.05)

非日常な日常
(土井きり)
「昼飯後ののんびりとした時間、ふと自分が鼻歌をうたっていることに気付いて、 きり丸はばつが悪そうに赤くなった」(2008.06.29)

子猫
(利きり?)
「彼に対する最初の頃の印象は、実のところ、目端が利くが、擦れていて扱いづらそうな子供。 そんなところだった」(2008.06.29)

月酔い
(土井きり)
「忍者として、酔うほどの量は摂取していないつもりだったが、それでも久々の酒だったこともあって、 やはり少し酔っていたのかもしれない」(2008.06.29)






◆◆◆ 小ネタ ◆◆◆◆◆◆

ないものねだり((土+乱)→きり/2008.11.15)/ スキンシップ(土井きり+乱+団/2008.07.15)/
距離(土井きり+山田先生/2008.07.13)/ 補完(土井きり/2008.07.06)







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