*** Sorry,this site is written in Japanese. ***
*** No reproduction or republication without written permission. ***
|
王 子 さ ま L v 1
+++ 最終更新_2007.12.01 +++ |
|
◆ 文 |
| --->>単発話 | ||
| ・彼の反則 | (06.04.11) | 「丁度そのときタイミングよくかけられた、今一番聞きたくない、けれど耳馴染んだ声にカナンはびくりと背を震わせた」 |
| --->>未来主従妄想 | ||
・王子でなくなる日 番外小話 「旅立ちと別離」 「兄」 |
(06.03.14) (06.03.14) (06.03.14) | 「『じゃあ、丁度いいよ。…ご挨拶、ってね』 黒い羽が、ひらりと一枚舞った」 「楽しみにすると同時に、僕は本当はその時が来るのをとても恐れていた」 「それが私にできる唯一の餞」 |
| --->>過去主従捏造 | ||
| ・第二王子の守護者 | (05.10.02) |
「『勝者、セレスト・アーヴィング!』 抜き身の剣を鞘に収めたセレストは大きく息を吐くと、あと一つ、と呟いた」 |
| --->>もしも設定 NEW | ||
| ・Calling <3話> | (05.10.10〜07.12.01) |
Lv1の対フォンテーヌ戦前から。暗めシリアス。 *カナン様が少しでもお気の毒なのは嫌だ、セレカナ以外のカナン様受は許せない、オリジナルなキャラ登場には断固反対という方には 決してお勧めできません。ご注意ください。 |
| --->>レベル2関連 | ||
| ・壁の中 | (05.11.13) |
「いろいろなことが頭の中を巡り、結局セレストは主君に従った。 『わ…かりました。では、共に参りましょう』」 |
| ・名を呼んで | (05.09.24) |
「殿下、王子、坊ちゃん、ボンボン、カナン様 それから―――」 |
| ・スタンス | (05.09.18) | 「見た目は何も変わらないんだけどな、と重い気分でセレストは自分の手をじっと見た。 けれど思考に浸っている暇は与えられなかった」 |
| --->>その他、昔書いたもの | ||
| ・従者 | (03.12.07) |
「『お前、一度僕のお付きから外れてみるか?』 あまりにも唐突なその提案にセレストは固まった」 |
| ・移り香 | (02.05.26) | 「『あ・・・』微かに呟きを漏らした男をカナンは振り返った」 |
| ・独占欲 | (02.03.05) | 「たまに、朝なんて来なければいいと思うことがある」 |
| ・夜に... | (02.02.24) | 「身に纏わりつく、濃い夜闇の気配」 |
| ・太陽のヒト | (02.02.17) | 「カナン様っ、一体どちらにいらっしゃるのですか!?」 |
| ◆ 絵 |
| ・ラブ主従 (…。) | (02.03.10) | 「主従」 |
| ・初代TOP王子 | (01.12.16) | 「カナン様、何らかの魔法行使中(?)」 |
| ◆ その他
|
| ・セレカナファンに質問!! (05.10.15) | 答えてみました。…とんだ阿呆回答でまことに申し訳なく。 | |
*** 王子さまLv1(1.5/2)はAlice Blue様の製作されたドタキュンRPGです ***
*** 当サイトの全コンテンツにおいて、一切の無断転載を禁止します ***