原作寄り
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−現在(旅の途中)−
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【白花】
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(仄かに悟空×玄奘風味)
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旅の途中を捏造。
「最後尾の玄奘と悟空の、口喧嘩という名の言葉のキャッチボールは、
悟浄が上げた『玄奘様!この先に町が見えます』という声によりひとまずの終了を見た」(2009.11.29〜)
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【彼女の絶対安全地帯】 (悟空×玄奘+八戒)
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某イラストについて妄想想像を巡らせた結果の産物。
「木漏れ日を眩しく見上げたところで少しよろめいた玄奘は、咄嗟に足を踏みしめ何とか持ちこたえた」(2009.10.03)
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−悟空エンド後−
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【薄紅色事変】 (悟空×玄奘)
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「『あの…八戒、どこかおかしくはありませんか?』
『おかしい?どこが?』
不思議そうに首を傾げる八戒に、玄奘は何と説明したらよいかと思案する」(2009.10.25)
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【日常に寄り添うもの】 (悟空×玄奘)
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悟空エンドのその後を捏造。当サイト的には甘い部類。ほのぼの。
「大きく伸びをして立ち上がる。玄奘は、部屋を出る彼の後を追った」(2009.09.23)
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【少しだけ近くに】 (二郎真君+玄奘)
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×というほどでもないので+。悟空エンドでのその後捏造小話。強いて言うならほのぼの、か?
「ねえ、玄奘。私と友達になってくれないかな?」(2009.09.23)
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悟空@閻魔王ルート ※超捏造
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−過去−
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【愛しき闇の産声】 (楊漸)
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「一人の男の姿が目に入る。
『やあ、閻魔王。気分はどうかな』」
※ほんのり閻→金。そして実は仄かに楊→金(だと私だけが思っています)(2009.11.15)
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−現在〜未来−
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【罪の色】 (悟空@閻魔×玄奘)
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閻魔王エンディング(…。)を勝手に捏造。後ろ向きな話。玄奘が玄奘でないというツッコミはあえてスルー。
「朝、昼、夕、夜。そんな当たり前の移り変わりが今は懐かしい。ここには夜しかない」(2009.09.23)
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【罪の色2】 (悟空@閻魔×玄奘)
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上記の捏造閻魔王エンディングの閻魔王視点。これは誰ですか?というツッコミもスルー。
「鏡の向こうで、黒と赤の色彩を持つ男がクッと皮肉げに笑った」(2009.09.27)
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NEW!
【鳥籠】 (悟空@閻魔×玄奘)
おまけ→ 〜薄氷の上〜
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罪の色の後の話。空玄と言いつつ、悟空の出番少ないですが。金閣が幅を利かせています。
「『お久しぶりですわね。三蔵法師…いえ、玄奘』」(2010.01.01)
※おまけ小話「〜薄氷の上〜」を追加。(2010.01.18)
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